40歳まで旅行嫌いだった私が温泉に目覚めた理由|ひとり旅の早朝露天風呂が最高すぎる

旅・おでかけ

日本に生まれてよかったと思うことのひとつが、温泉の豊かさだ。全国各地に名湯があって、ひとり旅で好きな時間に何度でも入れる。これは本当に最高だと思う。

でも実は、私が温泉を好きになったのは40歳を過ぎてから。それまでは旅行も温泉も大嫌いだった。

■ 40歳まで旅行も温泉も嫌いだった理由

若いころ、旅行が好きじゃなかった。準備が面倒、知らない場所への不安、団体行動の疲れ……。温泉も、「知らない人と同じお風呂に入る」感覚が苦手で、積極的に行こうとは思えなかった。

それが変わったのは、ひとり旅を始めてから。自分のペースで、自分の好きな時間に、好きなだけ温泉に入れる。そのスタイルを知ったとき、「こんなに気持ちのいいものがあったのか」と感動した。

■ 早朝の露天風呂が、特別すぎる

温泉の中でも、早朝の露天風呂が一番好きだ。特に冬の早朝。キリッと冷えた外の空気の中、湯気が立ち込める露天風呂にそっと入ると、体の芯からじんわり温まっていく。

朝日を浴びながら、湯船の縁に寄りかかって、ただぼーっとする。何も考えない。この時間が、心身ともにリセットされる感じがして、本当に好きだ。「クリアリングされていく」という表現がぴったりで、旅の疲れだけでなく、日常の疲れまで流れていく気がする。

■ ひとり旅だから温泉を最大限に楽しめる

誰かと行くと、どうしても相手のペースに合わせることになる。「もう少し入っていたいな」と思っても、相手が上がりたそうにしていると気を使ってしまう。

ひとり旅なら関係ない。朝5時に入っても、夜11時に入っても自由。「もう1回入ろう」と気が向いたら何度でも入れる。宿の温泉を一人で独占できる早朝は、特に贅沢な気分になる。

■ まとめ|温泉は50代のごきげんリセット習慣

40歳まで興味がなかったものが、今は旅の一番の目的になっている。もったいないことをしたとも思うけど、「今から楽しめばいい」と思うようにしている。

温泉は、体を温めるだけじゃない。心もリセットしてくれる。50代のひとり旅に温泉は外せない。次の旅先でも、早朝の露天風呂を楽しみにしている。

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